ROSETENKI 2P片肘+3P片肘


建築家でもあるデザイナーのこだわりが、ディテールに表現されたベーシックなソファです。細いスチール脚にベースが乗り、ベースの上に座クッションと背が構築される建築的な構造になっています。その構造によって生まれる横のラインと、座や背クッションに付けられた横に流れるステッチラインがとても美しく、軽快感を与えています。背クッションと脚の高さを選ぶことができ、体形に合わせた快適さをご提供します。
表示価格はCランク生地の場合
建築家でもあるデザイナーのこだわりが、ディテールに表現されたベーシックなソファです。細いスチール脚にベースが乗り、ベースの上に座クッションと背が構築される建築的な構造になっています。その構造によって生まれる横のラインと、座や背クッションに付けられた横に流れるステッチラインがとても美しく、軽快感を与えています。背クッションと脚の高さを選ぶことができ、体形に合わせた快適さをご提供します。
表示価格はCランク生地の場合
商品見積依頼 / お問い合わせ
ブランド | リーンロゼ(ligneroset) |
---|---|
カテゴリ | ソファ |
サイズ | W344 × D347.5 × H66.5 × SH44 |
材質 | スチール、ウレタンフォーム |
納期 | 注文後4-5週間 |
1860年にフランスのリヨンで創業されたリーン・ロゼ(ligne roset)。?「リーン(ligne)」は「コレクション」を意味し「ロゼ(roset)」は創業者の名前です。?長年に渡りブナ材を使用した椅子や家具の制作を行っていましたが、1965年のロゼ社設立以降は、コンテンポラリー製品の本格製造に乗り出し、多くのデザイナーとコラボレーションしています。?また、1968年にはそれまでの「ソファ」の概念を覆すオールウレタン構造のソファを開発。?5年後の1973年にリーン・ロゼの代表作ともいえるソファ「ロゼトーゴ(ROSETTOGO)ソファ」が誕生しました。?その後のリーン・ロゼの躍進は目覚ましく、瞬く間に世界的インテリアブランドへと成長。?現在においても未だに急成長し続けています。
下記よりお問い合せください。