Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)のソファは、Pelle Frau® レザーと熟練職人の手仕事による長く使える家具として、世界中の住宅で選ばれ続けています。1957年創業の中津家具は2003年から欧州ルートで Poltrona Frau を取り扱ってきました。本記事では、当店の納品経験から代表的なソファモデルをご紹介します(モデル名・最新ラインアップは Poltrona Frau 公式カタログをご参照ください)。なお、ソファ選びはお客様のライフスタイル・空間・ご予算に応じて他ブランドも含めた比較検討をおすすめしております。
1. Chester(チェスター)— Renzo Frau, 1912〜1920年代
Poltrona Frau の創業期(1912年頃)から1920年代にかけて確立された、Frau 版クラシック・チェスターフィールド・ソファ。ダイヤモンド型のキャピトネ(capitonné/タフティング)仕上げと、内部の天然素材詰め物(馬毛・羊毛・植物繊維)が組み合わさり、座るほどに身体に馴染みます。20年・30年と使い込むことで深い艶を生む、まさに「育てる家具」の代表格です。
| サイズ展開 | 2人掛け / 3人掛け |
|---|---|
| シート高 | 約42〜43cm(仕様により変動。正確な寸法は Poltrona Frau 公式仕様書をご参照ください) |
| こんな方に | クラシック・トラディショナル空間、書斎、応接室 |
2. Chester One(チェスター・ワン)— Heritage Collection
Chester の現代版アップデートモデル(Poltrona Frau 社内デザインチームによる現代解釈、Heritage Collection として展開)。クラシックなチェスターフィールドのフォルムを残しながら、シートを少しコンパクト化し、現代の住宅に置きやすく調整されています。
3. Archibald(アーチバルド)— Jean-Marie Massaud, 2009
Poltrona Frau の現代を代表するソファ。Massaud がクラシックなクラブチェアの輪郭を現代的に再解釈した、完成度の高いシリーズです。アームチェア、ソファ、ダイニングチェアと展開されており、当店のお客様の中では Archibald のダイニングチェアを8脚揃え、大型ダイニングテーブルとセットで導入されるケースが増えています。
4. Massaud(マッソー)— Jean-Marie Massaud
Jean-Marie Massaud によるソファ/アームチェアシリーズ。Massaud の Poltrona Frau 作品群(Archibald・Aster X・Kennedee 等)とともに、現代の Poltrona Frau を代表する造形のひとつです。リビング・書斎・応接室と汎用性が高く支持されています。
5. Tower(タワー)— Jean-Marie Massaud
Jean-Marie Massaud がデザインした、エレガントなラインのスツール/サイドチェア。ソファとセットで応接空間に配置するなど、コーディネートの自由度が高い1脚です(最新ラインアップは Poltrona Frau 公式サイトをご参照ください)。
6. Kennedee(ケネディー)— Jean-Marie Massaud, 2007
1960年代のミッドセンチュリー・アメリカン・モダンを彷彿とさせる重厚なラウンジソファ。深いシートと低めのバックが特徴で、リラックスを最重視する空間にぴったりです。
選び方のポイント
- クラシックかモダンか:Chester はクラシック、Archibald や Massaud はモダン
- ソファの主張度:Kennedee は重厚で存在感が強く、Massaud は控えめで合わせやすい
- シート高は約40〜43cm:座り慣れた高さに近いものを選ぶ(正確な座面高は Poltrona Frau 公式仕様書をご参照ください)
- Pelle Frau のカラー:Pelle Frau Color System で多彩なカラーから選択可能。自宅照明下での確認が必須
- ライフタイム視点:Poltrona Frau のソファは20〜30年使う前提で選ぶ(本国の Frau Atelier / Restoration Service を活用すれば、さらに長く使い続けることも可能)
当店のサポート
中津家具は2003年から欧州ルートで仕入れて販売しており、仕入れルートにより保証内容・納期・お取扱モデルが異なる場合がございます。
- 納品時の組立・設置・梱包材回収
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