CH322 Dining table 160×95 オーク材、ソープ仕上げ、ステンレススチール
ダイニングテーブル CH322は、ハンス J. ウェグナーが1960年にデザインしたもので、楕円形の無垢材の天板とユニークなスチール製の脚で作り上げています。異素材の組み合わせやデザインは非常にモダンな印象を与えます。
サイズ変更ができるCH322は別売りの伸長板を最大4枚セットできます。ダイニングテーブルのほかに、会議室テーブルにも適しています。
ダイニングテーブル CH322は、ハンス J. ウェグナーが1960年にデザインしたもので、楕円形の無垢材の天板とユニークなスチール製の脚で作り上げています。異素材の組み合わせやデザインは非常にモダンな印象を与えます。
サイズ変更ができるCH322は別売りの伸長板を最大4枚セットできます。ダイニングテーブルのほかに、会議室テーブルにも適しています。
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ブランド | カールハンセン（Carlhansen & Son） |
|---|---|
カテゴリ | ダイニングテーブル |
サイズ | W180 x D95 x H72 |
材質 | オーク材、ソープ仕上げ、ステンレススチール |
納期 | お問い合わせください |
CARL HANSEN & SON（カール・ハンセン＆サン）社は1908年創業、100年を超える歴史のあるデンマークの家具ブランド。
木製家具のオーダーメイドから始まったカールハンセンに転機が訪れたのは1950年。ハンス.J.ウェグナーとのコラボレーションで数々の名作を世に送り出し、北欧を代表する家具ブランドに成長しました。代表作である「CH24 Yチェア」は「世界で最も売れ続けている椅子」として有名です。
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