ROSETPAIPAI 3P


モデル名の「PAIPA?」はインドネシア語で扇を意味し、羽ばたく蝶をモチーフにしたユニークなデザインです。特に背から肘にかけてのデザインにその思いが表現されていますが、その印象的な肘部はデザイン性だけでなく快適性にも優れています。自由な座り方ができるソファとしてデザインされたその肘部には、上半身をゆだねてくつろげるような、優れた耐荷重と快適なクッション性があります。この丸みを帯びた肘は、どんな空間でもきれいに収まります。大きなソファを敢えてとても細く長い脚で支え、全体的にシンプルに見せるところもこのデザイナーの優れた発想です。
表示価格はCランク生地の場合
モデル名の「PAIPA?」はインドネシア語で扇を意味し、羽ばたく蝶をモチーフにしたユニークなデザインです。特に背から肘にかけてのデザインにその思いが表現されていますが、その印象的な肘部はデザイン性だけでなく快適性にも優れています。自由な座り方ができるソファとしてデザインされたその肘部には、上半身をゆだねてくつろげるような、優れた耐荷重と快適なクッション性があります。この丸みを帯びた肘は、どんな空間でもきれいに収まります。大きなソファを敢えてとても細く長い脚で支え、全体的にシンプルに見せるところもこのデザイナーの優れた発想です。
表示価格はCランク生地の場合
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ブランド | リーンロゼ(ligneroset) |
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カテゴリ | ソファ |
サイズ | W225 × D97 × H87 × SH41 |
材質 | スチールフレーム、ウレタンフォーム |
納期 | 注文後4-5週間 |
1860年にフランスのリヨンで創業されたリーン・ロゼ(ligne roset)。?「リーン(ligne)」は「コレクション」を意味し「ロゼ(roset)」は創業者の名前です。?長年に渡りブナ材を使用した椅子や家具の制作を行っていましたが、1965年のロゼ社設立以降は、コンテンポラリー製品の本格製造に乗り出し、多くのデザイナーとコラボレーションしています。?また、1968年にはそれまでの「ソファ」の概念を覆すオールウレタン構造のソファを開発。?5年後の1973年にリーン・ロゼの代表作ともいえるソファ「ロゼトーゴ(ROSETTOGO)ソファ」が誕生しました。?その後のリーン・ロゼの躍進は目覚ましく、瞬く間に世界的インテリアブランドへと成長。?現在においても未だに急成長し続けています。
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