1919
Poltrona Frau (ポルトローナ・フラウ)の1919は、その名の通り1919年に発表されたウィングバックスタイルのジェントルメンズチェアです。生産はすべて手作業により仕上げられています。手の込んだウォールナット製の小さなトレイがこの椅子の出自を物語っています。トレイは「ある」「なし」が選べます。
1919には1脚ずつシリアルナンバーが入っています。支柱はシーズニングされたブナの無垢材で作られています。座面、背もたれ、肘掛けのスプリングシステムは、ジュートベルトに取り付けられた手結びのスチール製バイコニカルスプリングで構成されています。座面はゴム引きの馬毛で、背もたれと肘掛けは手植えの植物性馬毛で覆われています。シートクッションはグースダウンです。背もたれのデザインは、手作業によるキャピトネ加工で作られています。キャスターと金属部品(プレートホルダーアーム、灰皿、ナンバープレート)は、ゴールドまたはガンメタルグレーで仕上げることができます。1919は、プレートなし、灰皿プレートまたはカップホルダー付き(いずれも左右に取り付け可能)の2種類からお選びいただけます。
ポルトローナフラウ商品の納品実例を見る →Poltrona Frau (ポルトローナ・フラウ)の1919は、その名の通り1919年に発表されたウィングバックスタイルのジェントルメンズチェアです。生産はすべて手作業により仕上げられています。手の込んだウォールナット製の小さなトレイがこの椅子の出自を物語っています。トレイは「ある」「なし」が選べます。
1919には1脚ずつシリアルナンバーが入っています。支柱はシーズニングされたブナの無垢材で作られています。座面、背もたれ、肘掛けのスプリングシステムは、ジュートベルトに取り付けられた手結びのスチール製バイコニカルスプリングで構成されています。座面はゴム引きの馬毛で、背もたれと肘掛けは手植えの植物性馬毛で覆われています。シートクッションはグースダウンです。背もたれのデザインは、手作業によるキャピトネ加工で作られています。キャスターと金属部品(プレートホルダーアーム、灰皿、ナンバープレート)は、ゴールドまたはガンメタルグレーで仕上げることができます。1919は、プレートなし、灰皿プレートまたはカップホルダー付き(いずれも左右に取り付け可能)の2種類からお選びいただけます。
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ブランド | ポルトローナフラウ(Poltrona Frau) |
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カテゴリ | チェア |
サイズ | W90 × D95 × H93 × SH50 |
材質 | SCレザー,ビーチ材,フェザー |
納期 | ご注文後6-7ヶ月 |
「ポルトローナ・フラウ」と記されることもあります。
1912年生まれの家具ブランドであり、100年以上の歴史を持っています。
イタリアの家具ブランドのなかでも「顔」として知られるブランドであり、フェラーリのラグジュアリーシートを手掛けているブランドとしてとても有名です。
また、数多くのホテル・飛行機の内装を手掛けているブランドでもあります。
「最高級の革、エレガントなデザイン性」の2つを持ち合わせるポルトローナフラウの家具は、しばしば芸術品にたとえられます。
ただ、「エレガントなデザイン性」とはいっても、デコラティブではありません。
事務室やリビングになじみやすい家具が多いので、使いやすいという魅力もあります。
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